googleの営業が凄すぎる件

先日Googleからアドワーズの5000円お試し券が届いてました。これはアドセンスのアカウントを持っている人全員に送っているのでしょう。宛名が英語でしたから。

そして、今日またGoogleからアドワーズの5000円お試し券が届きました。

今回の宛先はTIDE Web Design となっています。屋号でGoogleに登録した覚えはないのにどうして?

中の書類を見てみると「CMS 制作」というキーワードでアドワーズ広告を打ちませんかという案内でした。

この他にも候補のキーワードが印刷されています。案内が人それぞれ違うわけなのです。関連キーワードの月刊検索回数まで記載されています。

この案内を作るにはどう考えても自動的には作成できません。

住所なんかは画像処理しているし、altタグなんて付けるわけも無く・・・・

そういえば数年前に画像に文字が入っていればスキャンするように画像内のテキストを認識できる技術が確立しているとto-Rの西畑一馬さんが言ってたなぁ。

もしかしてこの案内も自動で作っているのでしょうか?

いやいや文字の認識はできてもその文字が住所であるとまでは認識できるはずないよなぁ。

でもGoogleって信じられないこと実現するしなぁ。

ともかくここまでするのかgoogleは!!と驚いてしまいました。

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